軽く近況報告をしますとプロジェクトは現在もフル稼働中です。
今は作詞が進行中で残りがあと2曲といった感じです。
基本的に作詞期間中私は「待ち」の体制でいるのですが、
作詞家さんと打ち合わせしたり、上がってきた原稿をチェックしたり
資料を作成したりと何気に大変です。もちろん一番大変なのは
私のわがままに文句の一つもいわずにがんばってくださっている
作詞家様なのですがねw。
作詞家の皆さん、いつもありがとうございます。
皆さんの頑張りにはいつも頭が下がるばかりです。
各自自分の都合などもあるでしょうから、リラックスして
ゆっくり製作なさってください。きっとその方が良い作品が
生まれると信じておりますので。作詞は年内には全部終わらせて、
できれば年末にはヴォーカリストの皆さんに楽譜とデモと仮歌を
お渡しできると思います。ヴォーカリストの皆さんはそれまで
あともうしばらくお待ち頂けると幸いです。
ちなみに私の近況は…まぁいろいろ有意義な生活をさせて
頂いています。私は基本的に「常に泳ぎ続けていなければ
死んでしまう」マグロみたいな人間でして、まぁはやく言えば
貧乏性なんですね。とにかく暇という時間が嫌いなので、
なにかとタスクを入れては色々と並行作業していますw
人間の人生は短いものですから、死ぬまでに自分を納得の
いくまで磨き続けなければなりません。死ぬときに「あぁ、もっと
〜しておけばよかった」などと後悔しても後の祭りなのです。
だから人間死ぬ前にやりたいことを全部やって後悔の無い
人生を送り、そして最期を迎えるのが理想だと私は思います。
人間って結構あっというまに死んでしまうものです。
例えば今から百何十年前には第一次世界大戦があって、
塹壕戦でたくさんの人が亡くなりました。第二次世界大戦では
日本は広島・長崎に原爆を落とされ、東京や主要都市を空爆され
多くの民間人が命を失いました。太平洋戦線やインドシナ戦線、
インパールなどでもたくさんの若い兵士が命を失いましたし、
戦後もシベリアの強制労働で何人もの日本人が命をうしないました。
全部たった1世紀ちょっと前のことです。でも今や当時のことを
覚えていらっしゃる方はごくわずかだと思います。それくらい
時代の流れる速さは早く、長い長い人間の歴史の中で、一人の
寿命、命なんてのはほんの一瞬まばたいて消える灯明のような
ものです。だからせっかく与えられた人生、1度きりしかなのです
から後悔の無いようにやりたいことは徹底的にやりたいと
思っている次第です。
とはいえ人間一人で出来ることには限界があります。
私は趣味がたくさんあって、それぞれの分野でつねに1流をめざして
いるのですが、結局のところそれはただの「なんでもそつなくできる
器用貧乏」に終わってしまっています。まあ要は中途半端なんです。
何事も。
私は今までの人生でも常に複数の夢、それも果てしなく遠い夢を
追いかけて全力疾走で生きてきました。私が何故うつ病という病に
かかったのかというのも、速く言えばそういう無理な理想を
追い求めようとした結果と言えなくもありません。要はオーバーワーク
なのです。自動車に例えるならば常にレッドゾーンまでアクセルを
踏み込んで飛ばし続けているようなもので、自動車ならそのうち
エンジンブローを起こしてしまうでしょう。私の場合その
エンジンブローがうつだったわけです。
そして未だにその性格は直っておらず懲りずに無理しては
欝に陥るというのを繰り返しています。それでも少しずつ良くなって
きているのが幸いなのですが、これでまた就職でもすれば
仕事でも全力疾走、趣味の道で夢を追うのも全力疾走の
2面生活でまた欝になるのではないかと周囲の人間に心配されて
います(もうしわけございません。
主治医にもソーシャルワーカーにも私の場合「上手に休むことを学ぶ」
「休むことをがんばる」必要があると言われるのですが、
生まれ持ったクソ真面目なのでこれを直すのは難しいでしょうね。
とある音楽の先生にも、私が昔
「作曲と声楽、二つの道を目指したい」といったところ、
「2つを追いかけたら結局どっちもものにならないよ、
一つに絞りなさい」と注意されたのですが、私にとっては声楽も
作曲もどちらも大事な夢だったので、どっちかを優先して、
どっちかの夢を諦める…ということが結局出来ませんでした。
多分こういった性格はなかなか治らないのでしょうね(苦笑。
私にとって夢というのはいろいろあって、それのどれもが
大切な大切な夢なので、一つの夢を実現するために、
どれか他の夢を諦めるということが出来ないんです。
じゃぁどうするか。結局オーバーワークを承知の上で複数の
夢を追い続けるしかありません。これは半端なことでは無理なのは
分かっているのですが、周りの協力も受けつつ、長い年月を
かけて一つ一つかなえて生きたいなと思っています。
あぁ近況報告のつもりがいつのまにか自分語りに…(汗
ちなみに今後の話をしますと、もう既に3rd、4th
アルバムの構想に入っています。3rdは過去の楽曲を最新機材で
リミックスしたもの。4thは新曲6曲入りワンセットのものを
考えています。まだ構想の段階ですが1stが落ち着いてきたら
具体的に考えて生きたいと思っております。
追記:
忘れてました…
去年から自分はヴォーカルとしてはダメダメなレベルだということに
気づいたので歌の道は趣味だけでやっていこうと思い、歌の練習も
止めていたのですが、昨日何気に尾崎豊の歌を聞きながら一緒に
小声で口ずさんでいたらなぜか高音が無理なく自然に出せましたw。
具体的に言うと五線譜上のB#くらいまで地声で、HiCからは
ファルセット or ミックスボイスみたいな感じでだせるように。
で、調子に乗って歌いすぎたら案の定のどを痛めましたorz
でも、尾崎豊レベルなら普通に歌えるようになりましたよw。
流石にXJapanは無理でしたがw。あとは古典イタリア歌曲集の
リナルド「Lascia ch'io pianga」とか、アイーダの「Selesta Aida」
なんかも歌えるように。流石にHiCになると自動的にファルセットか、
荒いミックスボイスみたいな感じになっちゃいますがいい感じでした。
今度カラオケでも行ってみよ。
:追記2
あーやべ、なんか意識したら余計歌いたくなってきた。
うぉーーーーーーーーーーー。
歌いたい、けど歌えない。なにこの拷問…。
全然関係無いけど最近聴いていた音楽をYoutubeで紹介
Rainbow "I surrender"
リッチー・ブラックモアが中心になって結成されたバンド。
Rainbow。自分はどっちかというとDeep purpleよりこっちが好き。
rainbow - since you been gone
先輩方の世代だと Rainbow っていえばこの曲が浮かぶ方も
多いのではと…。グラハム・ボネットかっけぇ〜、ウホッ(やめれ
Rainbow/Difficult to Cure
まさに神曲。
1発聞いただけじゃ分からないかもしれませんが、この曲何度も
聞いていると麻薬みたいな中毒性があります。リッチー神光臨!
みたいなw。信者にはたまりません。
つぎいってみよー
Dream Theater-- Six Degrees of Inner Turbulence
ドリームシアター。音楽以外の創作するときによく聴いています。
メシアンみたいな現代音楽とか、グローバル・コミュニケーション
みたいなアンビエントとかドリームシアターみたいなプログレ
ってなんか聴いていると創作がはかどるんですよね〜。
ちなみにこの曲は長いので続きがあります。続きはようつべ内の
リンクからドゾー。
INSANIA STOCKHOLM "facing my destiny"
北欧のメロディックスピードメタルバンド。インサニア。
メタルファンの間ではパクリバンドとして有名らしくて、
私もHelloweenの曲をカヴァーしているのを聞いたことがあります。
例えるならオレンジレンジか?いやレベルは全然ダンチですが。
個人的には最近のメロスピのなかでは一番好きw。
Artension - innocence lost - new discovery
ネオクラシカルメタルでは大御所のArtension。
私も1stのあたりからファンでしたw。
このバンドはヴィタリのKeyもいいですがヴォーカルもギターも
ドラムもいい仕事してます。
このバンドも中毒性が高いw。
Cascada - Ready 4 Love
個人的にかなりツボなドイツ出身のトランスユニット。
私の心の琴線にディレクトリーヒットな感じのユニットです。
自然と体が踊ってしまうw。
中毒性があまりに高すぎるのでBGMには完全に不向き。
聴くほうが主になっちゃいますw。
最近はDJMangooとかCascadaあたりがお気に入りですね〜
Handel - Rodelinda "Dove sei, amato bene?" Andreas Scholl
ヘンデル、歌劇ロデリンダ"Dove sei, amato bene?(愛しい人よ、
今いづこ?)
ショルのファルセットは完璧ですよね〜およそ欠点というものが
見られない。尊敬します。私の憧れの歌手であり私のファルセットでの
理想像とも言うべき人です。
"Va per le vene il sangue" Andreas Scholl
ポルポラ:歌劇「カミッラの勝利」〜血が血管を経巡り
"Va per le vene il sangue"
ポルポラっていう作曲家は普通のクラシック畑の人でも知らない人が
多いと思います。分類的には Eary music、古楽に入ります。
イタリアバロック後期の作曲家&声楽指導家で、後にロンドンで
ヘンデルと熾烈な競争を繰り広げた人です。
しかしこの人は作曲家というよりも声楽指導家としての能力が
高かったようで、かのカストラート「ファリネッリ」を育てて
世に送り出したのも彼の功績です。そんなポルポラですから、
結構カストラート向けの良いアリアを一杯書いていたようです。
残念ながら今日耳にすることの出来る音源はごく一部しか
ありませんが、ニコニコ風にタグをつけるとするならば
「もっと評価されるべき」が一番相応だと思いますw。
以上最近特によく聴いていたアーティストをご紹介しました〜。
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