2009年05月11日

復帰のご挨拶&経緯などについて

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ERU ProのLeclerkです。

昨日はせっかく復帰のご挨拶を…と思っていたのですが
色々と張り切りすぎて途中で力尽きてしまったので、
改めてご挨拶させて頂きます。

まずは休止中色々と代表としての職務を全う出来ずに、
完全に運営を放棄してしまったことに対しまして、
ERU Project関係者の方々に深くお詫びを
申し上げます。

本当に申し訳ございませんでした。

特に休止中であるにも関わらず、すけぼなどの募集記事を見て
メールを下さった方々や、あたたかい励ましのメールを
送ってくださった方々に、心からの謝意と、感謝の言葉を
述べさせていただきたいと思います。

本当にありがとうございました。
そしてこれからも、末永くお付き合いさせて頂きますよう
お願い申しあげます。

最初は一人一人個別にご挨拶をさせていただこうかと
思っていたのですが、あまり事を大きくしてお騒がせして
しまうのも申し訳ないと思い、また私自身まだ病気療養中の
身であり、非常に消耗し易い為、控えさせていただきました。

さて、それでは…今日はとりあえず復帰までの経緯を述べさせて
頂きたいと思います。


まず休止に至った経緯ですが、直接的原因は以前にもお話しした通り
鬱が原因です。この病気とはもう3年近く闘っているのですが、
依然として現在も抗鬱剤を最大容量の一歩手前まで飲んでいて、
毎日普通に生活するだけでも色々と支障があるのが現状です。

ですが、もっと決定的だったのが「創作意欲の喪失」でした。
発端は去年の8月〜9月頃だったと思うのですが、
ちょうどその当時鬱がかなり悪化していて、意欲や気力、集中力が
かなり落ちていました。なので医師の提案により治療薬の
変更を行ったのですが、その日を境にぱったりと…
過去の自分がまるで嘘だったかのように創作意欲を失ってしまったのです。

それからというもの、唯一の生きがいだった趣味も全て
楽しめなくなり、「出来ない」事ばかりが増えていき、
壊れてしまった自分の心と人生に絶望して、何度か死を考えました。
幸い一歩手前で踏みとどまったからこそこうしてブログを
書いていられる訳なのですが、あの時あともう一歩踏み出していたら、
今頃は墓の中だったと思うとぞっとしません。

しかもつい1〜2ヶ月前までは、自分の人生に絶望して、
もう創作は出来ないと諦めきっていたのです。
音楽の事もほかの出来ないことも、もうウジウジ考えるのは
ウンザリだ!ってな感じで、すべてを放棄してしまってました。

ですが…これまた不思議なことに、4月の中盤ごろに差し掛かると、
いつの間にか好きな曲を聴きながら、それを分析している自分に
気付いたんです。ふむふむ、バックはシンセパッドの白玉プレイで、
ここのシンセのリフが曲全体を統一する動機になっているんだな…
とか、平行調に転調した…コード進行はこうなっているのか…
とか。

で、色々研究していたら段々と曲作りに対するモチベーションが
湧いてきて、とりあえず実験的に曲を作ってみよう…ということになり
曲を研究するなかで色々思いついたことを実践して、
一喜一憂する日々を繰り返す中で、作曲のテクニックや
ハードウェア、Vst、エフェクター等の使い方も思い出して、
よし、それじゃ一発デカイのを作ってやろうじゃないか!…
…という決意を胸に心機一転したのがつい2週間前ですw。

そして思いつく限りの全てを叩きつけた一曲を完成させ、
それをかねてから大変お世話になっている作詞家の卯月蜜柑様に
お送りしたのが昨日でした。

本当にここ数日に起こった心理的変化というのは凄まじいもので、
何週間か前にはまったく予想だにしていませんでした。

しかも鬱そのものは取り分け良くなったとは言えないのにです。
今でもこうして文章を書いているだけで、脳が麻痺するかのような
疲労に襲われます。多分これを書き終わった時点で今日一日の
仕事は終わり!ってことになると思います。

それなのに作曲に対する情熱と野心の炎は今も赤く燃え続けている
のです。

…本当に不思議です。次回の外来で医師にどう説明しようかと
考えている位ですw。

…とまぁ、とりあえずこんな感じで、復帰に至りましたよ…
という経緯を今日はざっと説明させて頂きました。

これを読んで「まだ鬱は治ってないのに大丈夫?」
「一時的なものなんじゃないの?」と心配される方も、
多いと思います(いや、このブログを読んでいる方は少ないかも
しれませんがw)。私自身、同じような疑問をここ数週間自分に
投げかけています。

ですが今のところ帰ってくる返事は
「無理しない程度なら大丈夫だよ〜」
ということらしいです。

当然心理的肉体的ストレスが溜まれば、すぐに鬱が来ますが、
それを予測して動けば何とかなります。

それにダウンしたらダウンしたで、買い貯めた中古CDの塔を
少しずつ消化して研究に専念するのみですw。
それでもダメなら2〜3日戦術的撤退をするまでです。

「戦術的勝利などいくらでもくれてやる!(byルルーシュ)」
ってやつです。

とりあえず今後はマイペースに一歩一歩地道に音楽活動に
復帰致しますので、今後ともERU ProjectとLeclerkめを
何卒よろしくお願いいたします。

2009年5月11日 Leclerk
posted by leclerk at 11:57| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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